スズキの社是は1962年(昭和37年)3月16日に制定されました。 
社是の制定と同時に、会社の「モットー」、いわゆる座右の銘ともいうべき言葉として『価値ある製品を』が制定されました。

愛され、信頼されるマークとともに。

1909年(明治42年)鈴木式織機製作所として創業、1920年(大正9年)鈴木式織機株式会社として法人設立以来、着実にその歩みを止めることなく、今日まで成長してきました。
戦後いち早く社会に迎えられたバイクモーター「パワーフリー号」。本格的125ccの二輪車「コレダ号」。そして現在の日本のモータリゼーションの先駆けとなった軽四輪車「スズライト」。いずれも当時の先進技術を駆使した画期的な製品でした。
そして今日では、二輪車、四輪車、特機製品を中心に、人びとの暮らしとともに歩んでいるスズキです。日本のスズキとしてだけではなく、世界のスズキとして多くの国の方々に愛されるまでになっています。
私たちは世界で愛され、信頼されるのマークとともに、これからも前進しつづけてまいります。

価値ある製品を

創造…それは人びとの暮らしに役立ち、心を満たす「価値」を作り出すことです。
「価値ある製品を」、スズキは創業以来このことばをものづくりの根底においてきました。
ものの価値は、時代により、国により、ライフスタイルによって異なります。
私達は、時代の足音に耳を傾け、人の心に寄り添いながら、真の価値ある製品づくりに、技術と真心をもって挑みます。