チャレンジ精神こそがスズキのDNA

困難な目標への挑戦こそ、自らを成長させる道であり、それこそがスズキのDNA。めまぐるしく変化する市場環境に対応する為、社員ひとり一人が高い目標を設定し、より高度な専門能力の修得に向け、挑戦していかなければなりません。スズキでは、このような個人のチャレンジ精神をバックアップする充実した人財教育を実施しています。

新入社員研修

入社後、社会人とし、スズキ社員として必要な基礎知識、スキルを学びます。

  • オリエンテーション
    会社基本方針、会社諸制度、組織、交通安全などを理解する研修です。
  • 基礎研修
    社会人としての基礎知識(ビジネスマナー、ビジネススキル)などを修得する研修です。
  • 生産実習
    実際に製品を生産する工場での「モノづくり」を通じて、現場主義の重要性を理解する実習です。

教育制度の三つの柱

スズキの教育制度は、集合教育 ・職場内教育 ・自主的能力向上の三つの柱で構成されています。

集合教育(OFF-JT:Off The Job Training)

社内研修や社外研修などを通じ、基礎的能力を身につけます。

  • 階層別教育
    管理職や係長などの職位に応じ業務遂行に必要な知識・技術を修得する教育です。
  • 職能別教育
    技術職や事務職などの職系に応じた専門的職務遂行能力の向上を図るための教育です。 
    例えば、自動車工学全般の基礎知識を深める研修などがあります。
  • 社外研修
    外部機関が主催する研修会で、専門知識やスキルの修得を図る研修です。

職場内教育(OJT:On The Job Training)

日常の仕事を通して、職場の上司・先輩から仕事のやり方を学びます。
上司・先輩とコミュニケーションを取りながら、一人ひとりに合わせたきめ細かな教育が受けられるのが特徴です。 また、担当業務に直結した教育であることから、すぐに実践で活かすことができます。

自主的能力向上

自己の職業能力は、自らすすんで高めていくことが大切です。スズキでは、自主的能力向上への取り組みとして、自己啓発(通信教育・語学セミナー)や小集団活動(提案活動、QCサークル活動)などへの参加を推進しています。

  • 語学セミナー
    英語・ドイツ語・スペイン語・中国語・ヒンディー語・タイ語・ミャンマー語・インドネシア語のセミナーを、社内施設で開講しています。受講料は安価であることに加え、会社が定めた基準を満たした場合、援助金が支給されます。

スズキ社内教育体系図

キャリアアップのための取り組み

スズキは、自己を向上させること(=キャリアアップ)こそが、働きがいの源泉だと考えています。そこで、すべての従業員がその適性や能力に応じてキャリアアップが図れるよう、様々な取り組みを行っています。

目標チャレンジ制度   自己申告制度
目標チャレンジ制度とは、業務の遂行にあたり、上司からの業務指示を受けるだけでなく、自らの業務について自主的に目標を設定し、チャレンジするための制度です。半期ごとに本人と上司が話し合って今後半年間の目標を立てることで、努力目標が具体的になり本人の仕事への意欲向上に繋がります。また上司が本人の目標達成度を適切に評価し、本人の能力開発のための指導育成ポイントを的確に把握できるという効果が現われています。   自己申告制度とは、年1回、自らの仕事と能力を振り返ることで、自己の強み・弱みを再確認し、能力開発につなげるとともに、将来チャレンジしたい仕事や部門をキャリアプランとして描き、その内容を上司を通じて、人事部門に申告する制度です。従業員が自らやりたいと思う仕事でその能力を充分に発揮できるよう支援しています。
ローテーション制度  
幅広い知識の習得、他部門における能力、技術の向上等、人財育成を目的として、必要に応じ、期限を限定してローテーションを実施します。