設計・実験・品質保証

先輩紹介HPに掲載している部署名、内容はインタビュー当時のものです。

  • 四輪モデル造形
  • 四輪ボディー設計
  • 四輪エンジン設計
  • 四輪電動車・システム設計(システム)
  • 四輪電動車・システム設計(制御)
  • 四輪シャシー車設計
  • 四輪車両性能開発
  • 四輪市場品質保証
  • 二輪デザイン
  • 二輪エンジン設計
  • 二輪車体電装設計
  • 船外機技術開発
お客様の期待を超える価値を求めて

船外機技術開発

渡部 沙春(ワタナベ サハル)

入社年度:2012年度(機械系大学院出身)

最高の船外機性能を求めて

船外機技術部では、船外機の企画から設計、実験、品質、サービスまで幅広い仕事を行っています。私は船外機の実験(制御)を担当し、燃料噴射や点火時期を制御してエンジン性能を引き出す仕事を行っています。
船外機は世界中の様々な場所で使用されます。そのため、どのような環境で、どのようなボートに取り付けられてもエンジン性能を引き出せるように制御することが求められます。入社5年目となり、仕事を理解してきたと同時に制御の難しさを実感していて、やりがいと責任を感じます。
試作された船外機を実験する際は、世界中のお客様が使用される環境を想定し、どのような環境でも最高の性能が発揮できる船外機を目指して日々の仕事に取り組んでいます。

ベンチでの出力測定

研究に没頭…

私は高専から大学に編入しました。高専では振動制御、大学・大学院ではプレス加工の成形性向上の研究をしていました。どちらも希望した研究室に入ることができたため好きな研究に没頭することができました。夏休みも正月も研究に没頭し、時には実験がうまくいかなかったり、解析したとおりの成果が出ないこともありましたが、実験が成功した時や学会で発表した時の達成感が大きかったため、研究を苦に感じたことはありませんでした。
また、高専や大学での専門科目の講義も好きな科目が多く、興味を持って取り組むことができましたが、今思えば、当時の講義内容が仕事の役に立っています。

世界で活躍するスズキ製品

学生時代にインターンシップや旅行で東南アジアや北米へ行く機会があり、現地で日本のクルマやバイクが活躍している姿や日本企業の技術力の高さを目にしたことで、日本の自動車メーカーに就職したいと思うようになりました。また、大学でも自動車関連の研究をしていたこと、私自身もクルマやバイクが好きでエンジンを載せ替えたり、キャブレターをいじったりしていたこともあり、世界に誇れるエンジンを作りたいという想いが強くなりました。
自動車メーカーの中でもクルマ、バイク、船外機と幅広い分野でグローバルに活躍しているスズキを志望しました。

シェア世界一を目指して

船外機は、国内・海外を問わず幅広い地域で活躍している製品です。一人でも多くのお客様にスズキの船外機をお使いいただき、全てのお客様に満足していただくことで、スズキが世界一の船外機メーカーになることが私の夢です。そのためにも、性能や信頼性はもちろん、お客様に「WOW!」と言っていただくような魅力的な船外機をつくっていきたいと思います。
最近、私が開発に携わった船外機の発表会と試乗会のためにイタリアに出張する機会がありました。現地で高い評価をいただき、夢に近づいていることが実感できました。また、スズキの販売シェアも年々伸びています。今後もさらに高性能で魅力的な船外機を開発することで、さらに販売を伸ばすチャンスが出てくるはずです。これからも、夢を実現できるように取り組んでいきたいと思います。

船上での船外機動作確認

オフの充実が仕事の充実につながる

 週末にはバレーボールを楽しんでいます。主に大学OBのチームで活動していて、年に5~6回は大会にも出場しています。また、夏に仲間と行くサーフィンやビーチバレーからのBBQというフルコースは最高の息抜きになります。
また、社内にはバレーボールクラブやバレーボール大会もあって、仕事では接点が少ない部門の方との交流も楽しみの一つです。

ビーチバレー大会

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