設計・実験・品質保証

先輩紹介HPに掲載している部署名、内容はインタビュー当時のものです。

  • 四輪モデル造形
  • 四輪ボディー設計
  • 四輪エンジン設計
  • 四輪電動車・システム設計(システム)
  • 四輪電動車・システム設計(制御)
  • 四輪シャシー車設計
  • 四輪車両性能開発
  • 四輪市場品質保証
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  • 二輪エンジン設計
  • 二輪車体電装設計
  • 船外機技術開発
思わず乗りたくなるようなバイクのスタイリングデザイン

二輪デザイン

伊藤 彰吾(イトウ ショウゴ)

入社年度:2011年度(美術系学部出身)

クリエイティブでやりがいのある仕事

私は現在、バイクのスタイリングデザイン業務を行っています。具体的な業務として、バイク全体のサイドビューやパースから細かな部品(ミラー、メーター、マフラー等)に至るまでの形状をスケッチで提案したり、データやクレイを使用して自分の手で造形しています。バイクは人が跨って乗車するため体が触れる部分が多く、いわばクルマのエクステリアとインテリア両方の面を持っています。また、非常にコンパクトな車体にエンジンをはじめとする様々な部品が組み込まれており、形状における制約も多々あるためスタイリングをまとめるのは容易ではありません。様々な関係部門と綿密な調整を行い、制約を満たした上で魅力あるスタイリングに仕上げるように努力しています。バイクは趣味性の高い製品であるため、デザインが重要視されます。そのため、バイクづくりにおけるデザインの役割は大きく、責任を重く感じることもありますが、それだけに良い評価を得られた時の満足感は何物にも代えがたいものです。

実車外観の検討

趣味が自分を育てる

もともとクルマのスタイリングデザイナーを目指して美術大学に入りましたが、入学後にバイクに興味を持ってからはひたすらバイクにのめり込みました。分解・整備を繰り返し沢山のバイクを観察しているうちに、様々な部品の構造や構成の知識が自然と身に付きました。そして「理由のある美しさ」というカッコよさを実感し、「自分で作ってみたい」という気持ちになりました。趣味としてバイクにのめり込んだ経験があったからこそ、今の自分があり仕事にも生かせているのだと実感しています。

二輪車は究極のプロダクト

バイクに興味を持ち始めた頃、「バイクは沢山の部品を調和させつつ人が乗ってカッコよくなければいけない、プロダクトデザインを全部まとめたようなものだ」と教授から言われたのがきっかけとなり、バイクのデザイナーを目指すようになりました。そして、就職活動の中で、スズキは比較的若いうちから責任ある仕事を任せてもらえるチャンスがあると聞いたこと、そして、先輩社員の人柄が好印象だったため、スズキの二輪デザインを志望しました。

人の記憶に残るデザイン

入社二年目から担当機種を持たせてもらって仕事をしてきましたが、まだ、関わったことのない機種も多くあります。これからも様々なバイクのデザインに携わることで、多くの経験を積んで早く一人前のデザイナーになれるよう努力していきたいと思っています。いつか、一目でお客様の心を惹きつけることができ、世界中で高く評価されるような、そして人々の記憶に残るバイクをデザインすることが私の夢です。

実車外観の検討

自分の為に使う時間

休日は「自分のやりたいことをやる」と決めています。家にこもって何もしないという休日は滅多にありません。バイクやクルマでサーキット走行をしたり、ドライブやツーリングのついでに買い物をしたりと積極的に外に出るようにしています。また、ドライブやツーリングに出掛けない休日は、友人や職場の仲間と映画を観に行ったり、飲みに行ったりしています。浜松は浜名湖があったり、山や海もあるのでドライブやツーリングには最適な環境です。一人で出掛ける時もありますが、そんな時にデザインのアイデアがひらめくことも多いので、ドライブやツーリングは私にとって、とても大切な時間です。

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