設計・実験・品質保証

先輩紹介HPに掲載している部署名、内容はインタビュー当時のものです。

  • 開発(材料開発)
  • 開発(デジタル技術)
  • 開発(燃料電池)
  • 四輪予防安全開発
  • 電動部品開発部
環境技術をお客様へ届ける

電動部品開発部

北山 寛幸(キタヤマ ヒロユキ)

入社年度:2011年度(電気電子系学部出身)

技術の積み重ねで次のシステムへ

私は、エコカーに搭載されるマイルドハイブリッドのリチウムイオン電池パックの制御設計・開発業務を担当しています。このリチウムイオン電池パックは、2012年発売のワゴンRで初めて採用されたアイドリングストップシステム「エネチャージ」に搭載されました。その後、改良を重ね、2017年に発売された最新のワゴンRではEV走行が可能なシステムにまで進化させることができました。
私の仕事は、制御仕様の検討、制御仕様書の作成、机上での動作確認、実車での動作確認等、「初期の検討段階から量産化まで」幅広い範囲を担当しています。設計・開発では、社内・社外を問わず、多くの方々と連携を取りながらチームで仕事を進めています。もちろん苦労することもありますが、開発に携わったクルマを街中で見掛けると誇らしい気持ちになります。

机上での制御検討

机上での制御検討

学びのきっかけはいろんなところに

学生時代には、サークルやアルバイトから「何かを作るむずかしさ」「働くことの責任」を学びました。
サークルでは学生フォーミュラサークルに所属し、メンバー全員で1年かけて1台の車両を作り上げ、自動車技術会の主催する大会に参加しました。車両製作は簡単ではなく、仲間と協力しながら、時には徹夜で作業に没頭していました。
アルバイトでは店長から「提供する商品は、店員にとっては一日にたくさん作るうちの一つでも、お客様には目の前の商品が全てだ。どの商品にも気を抜くな。」と最初に教えていただき、今でも自分の考えのベースになっています。

未経験技術への挑戦に向けて

就職活動では、学生フォーミュラの経験を活かして自動車メーカーか自動車関連の部品メーカーで働きたいと考えました。いろんなメーカーの説明会に参加した中で、スズキは技術者一人一人が幅広い分野に挑戦できる環境が整っていると聞いて志望しました。
そして、実際に入社してみると、設計の検討段階から実車の評価まで幅広くクルマづくりに関わることができており、また、社内外の多くの方と接する機会があって、スズキには常に自分を成長させることができる環境があると実感しています。

車両での制御確認

車両での制御確認

技術者としての先を見て

例え、困難な状況や厳しい条件を乗り越えなければいけない時にも、迅速かつ正しく判断できる技術者になりたいと考えています。
スズキでは多くの機種、様々な地域向けの車両を開発しています。国や地域によってクルマの使われ方や人々の考え方が違うことを理解することで、お客様にとってのベストは何かを常に考え、世界中のお客様に安心してご使用いただけるクルマの開発ができるよう努力していきます。

休日の過ごし方

長期連休には家族と旅行に出掛けています。少しずつ大きくなっていく子供の笑顔を見ているとリラックスすることができ、仕事を頑張るための元気をもらっています。
また、同期の仲間とBBQやスノーボードに行っています。同期の仲間は社内の様々な部門にいて、部門の垣根を越えた付き合いをずっと続けていきたいと思います。

休日に娘と

休日に娘と

  • 開発(材料開発)
  • 開発(デジタル技術)
  • 開発(燃料電池)
  • 四輪予防安全開発
  • 電動部品開発部