生産技術 スズキの基板である、ものづくりの現場の最前線です。
より「価値ある製品」を生み出していくために、品質やコスト、
そして今後一段と重要になる環境対策にも配慮しながら、
より優れた生産の在り方を実現していく部門です。

先輩紹介HPに掲載している部署名、内容はインタビュー当時のものです。

  • 生産技術(溶接)
  • 生産技術(溶接)
  • 生産技術(溶接)
  • 生産技術(塗装)
  • 生産技術(組立)
  • 生産技術(二輪・船外機)
協力一致、より良いエンジンを目指して

生産技術(機械加工)

石鍋 大地(イシナベ ダイチ)

入社年度:2013年度(機械工学部出身)

世界で戦えるエンジンをつくる

私はエンジン部品の機械加工に関する生産技術を担当しています。国内外の四輪車エンジン用シリンダーブロックを加工する生産ラインの導入、生産に関する新技術の開発などを行っています。生産ラインは、ミクロン単位の精度が要求される切削機だけでなく「搬送機」「組付機」「洗浄機」など様々な設備で構成されています。生産ライン検討では、ライン構成、加工方法・順序、品置保障方法などを社内外の方々と検討し、調整していきます。設備導入後も、製品がより効率的かつ高品質に生産できるよう改善しています。
現在、入社5年目となり初めてインドの生産ライン立ち上げ業務に携わっています。まだまだ不慣れな中で、大きな責任を感じるとともに誇らしい気持ちを持って取り組んでいます。

大学時代で経験したものづくりの楽しさ

大学時代は、学生が一からクルマを製作し、実際にレースで走らせる「学生フォーミュラ」活動に所属していました。1年間で設計→製作→試乗→改良を繰り返し、結果を出すという小さな企業みたいなことに取り組んでいました。
この活動を通して、車両を作るためのスケジュール管理や車両を製作するための治具製作、部品や消耗品の受発注など、机上では学べない様々な事を経験し、成長すると共にものづくりの楽しさを実感できました。
現在の業務の中でもこの学生フォーミュラの経験が大いに役に立っています。

ものづくりのポリシーに惹かれた

学生フォーミュラ時代、スズキ株式会社がエンジンスポンサーを務めており、スズキからは部品の支給だけでなく、車両製作に関する加工・組立の技能や技術などたくさんの事を教えてもらいました。
特にものづくりに関しては、加工方法や精度調整などの製作方法などとても参考になりました。当時、様々な技術を実践的に指導してくれる社員の姿に企業ポリシーを感じ、私はスズキを志望しました。
入社後は上司や同僚と協力して仕事を行い、日々の仕事でやりがいを感じています。

技術者として世界に挑戦したい

現在、海外工場の生産ライン担当としてライン導入業務を通じ、海外向けの製品や設備など、新しい知識を日々勉強しながら業務に取り組んでいます。
近年では、エンジンの仕様が多様化していることで設計からの要望も複雑になっていますが、その要望に応えるためには多くの課題があります。
今後、業務を通して自らの技術力を向上させ、様々な要望に対応できる技術を開発し、尊敬される技術者としてはるか高みを目指します。
そのためにも、まずは任された仕事に一つ一つ真摯に取り組み、技術者として一歩ずつ成長していきたいと思います。

ライン内設備操作

ライン内設備操作

自由気ままな休日

社会人になって、行動範囲や趣味の範囲を広げようといろんな事をしています。
最近ではボウリングとゴルフが一番の趣味になっています。
さりげなく大会での上位を目指して、少しずつ道具を揃えたり、練習をしています。
どちらもスコアはまだまだですが、仲間内で練習やコースに行くなど楽しい日々を過ごしています。

塗装ロボットの試運転

海外出張の一コマ

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