生産技術 スズキの基板である、ものづくりの現場の最前線です。
より「価値ある製品」を生み出していくために、品質やコスト、
そして今後一段と重要になる環境対策にも配慮しながら、
より優れた生産の在り方を実現していく部門です。

先輩紹介HPに掲載している部署名、内容はインタビュー当時のものです。

  • 生産技術(鋳造)
  • 生産技術(プレス)
  • 生産技術(溶接)
  • 生産技術(組立)
  • 生産技術(組立)
  • 生産技術(二輪・船外機)
  • 海外生産(四輪海外生産)
良いクルマをリーズナブルで、早く生産できる組立ラインをつくる

生産技術(組立)

荒木 一光(アラキ カズミツ)

入社年度:2011年度(海洋工学系大学院出身)

クルマを仕上げる

私は国内で生産するクルマの車体組立に関する生産技術を担当しています。車両組立ラインでは数万点の部品を安定した品質で効率的に組み付けることが大切ですが、そのために必要となる設備や治具を検討して導入することが私の仕事です。一言で設備や治具と言っても、エンジン・タイヤ・ガラス・シートなど組みつける部品によりその形態は多岐に渡るため、幅広い分野に関する知識が必要です。設備を導入するにしても、自分一人の力で行うことはできません。工場や設計など社内だけでなく、部品納入業者や設備施工業者などの社外の方々とも連携して、設備を立ち上げていきます。設備を導入してから生産を開始するまでの緊張感はたまらないものがありますが、無事に生産できた時の安心感や達成感はとても大きく、やりがいを感じています。
これまでにいくつかのクルマを担当しましたが、私が担当した設備で仕上げられたクルマを街で見かけると、自分が携わったクルマが世の中で何十万台もお客様に乗っていただいていることを改めて実感し、責任を感じるとともに誇らしい気持ちになります。

治具検討

苦しさの先にあるもの

学生時代にはバスケットボール部に所属し、練習漬けの毎日でした。練習は辛く厳しくて毎日が憂鬱でしたが、練習を続ける内、次第に自分の変化に気づいていきました。できなかったことができるようになり、仲間からも信頼されるようになりました。特に試合で練習の成果が出たときに得られる達成感は格別なものでした。苦しさの先にある喜びを知ったバスケットボールでの経験が、現在の社会人生活にも生かされていると感じています。

身近に感じてもらえる仕事を

私が自動車メーカーを志望した理由としては、①クルマは日本および世界を代表する基幹産業であること。②最先端技術をクルマに搭載させることでエンジニアとして成長できること。③人々の生活に欠かせないモノで、より多くの人に身近に感じてもらえるモノづくりに携わりたいと思ったこと。の3点があげられます。そして、スズキを志望した理由として、①若手社員でも大きな裁量を持って仕事ができる社風、②他社に先駆けて新興国であるインドなどの新興国に進出し、現地でのクルマの普及に貢献した先見性に魅力を感じたことが挙げられます。

グローバルに活躍できる技術者に

現在、私は国内工場を担当していますが、今後は海外工場を担当してみたいと思います。スズキの生産比率は国内より海外の方が大きくなっており、スズキが会社としてこれからも成長していくためには、海外生産を伸ばすことが必要不可欠であり、私もその一翼を担いたいと考えています。現地の方々と協力しながらその国や地域に合わせた手法で、国内と同等の高い品質のクルマを生産できる組立ラインをつくり、世界中で自分が携わったクルマが走る姿を眺めたい。そのためには大変な苦労もあると思いますが、達成できたときに得られる充実感はひとしおだと思います。

DGロボットのティーチング実施

西へ東へ

休日は仕事のことは忘れて、スポーツ観戦やライブに行ったりしています。 これに行きたいと思ったら、お金のことは気にせず、ついつい遠くへと足を運びます。 私は九州出身で、学生時代は行けるところも限られていましたが、浜松にいると関東にも関西にも少し足をのばせば行けるので、そういった意味でも浜松はいい場所にあると感じています。

ライブ鑑賞中

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  • 生産技術(溶接)
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  • 海外生産(四輪海外生産)