生産技術 スズキの基板である、ものづくりの現場の最前線です。
より「価値ある製品」を生み出していくために、品質やコスト、
そして今後一段と重要になる環境対策にも配慮しながら、
より優れた生産の在り方を実現していく部門です。

先輩紹介HPに掲載している部署名、内容はインタビュー当時のものです。

  • 生産技術(鋳造)
  • 生産技術(プレス)
  • 生産技術(溶接)
  • 生産技術(組立)
  • 生産技術(組立)
  • 生産技術(二輪・船外機)
  • 海外生産(四輪海外生産)
海外工場の「縁の下の力持ち」

海外生産(四輪海外生産)

鈴木 綾平(スズキ リョウヘイ)

入社年度:2009年度(機械系学部出身)

海外でのトランスミッション新工場の立上げ支援

海外工場での部品確認

私が所属している海外生産部は、海外工場の生産を支援する部門です。日々の業務としては、海外工場で生産を開始するための生産準備計画を立案し、日程を管理しています。生産技術、購買、営業、設計等多くの部門を取りまとめて業務を推進することは大変ですが、その分幅広い知識が身につくので日々充実しています。私の担当は、インド/インドネシアの工場におけるトランスミッション部品の生産立上げ業務ですが、現在の主な業務は日本から輸出していたトランスミッション部品をインドネシアの新しいトランスミッション工場での内製化に切り替える業務を行っています。直接、海外工場に足を運んで、現地スタッフと一緒に計画を立案することもあり、英語は入社以来継続して勉強しているのですが、社内で英語の試験(TOEIC)を定期的に受験して、日頃の勉強の成果を確認しながら一喜一憂しています。また、海外出張に行くと日本との環境の違いに驚くことや新しい発見があり、自分の目で現地、現物を確認することはとても重要だと思います。近年では、海外工場で生産したトランスミッションを他の国や地域へ輸出することも増えているため、私の担当分野も広がっていますが、国内や海外の拠点と密接に連携し、計画通りに工場が稼働できるよう日々業務に励んでいます。

学生時代の経験は社会人になってからも役に立つ

高校時代の3年間を北米で過ごしたため、大学初年度から「日本のレベル」に追いつくのは大変でした。毎日の授業はもちろんですが、日常生活でも周りの友人には随分助けられました。できるだけ多くの人とコミュニケーションを取っている内に、多くの友人を得ることができました。社会人になった今、改めて学生時代の友人は大切な宝物だと強く感じています。また、私が大学時代に一生懸命取り組んだことは飲食店でのアルバイトです。飲食店ではスタッフ一人ひとりが仕事に優先順位をつけてから働くことがポイントです。特に忙しい時間帯には作業が止まらないよう、今やるべきこと(=優先順位)を常に考えながら働いたことで、手と足と頭を同時に働かせる術が身につきました。このアルバイトで学んだことは、社会人になってからも役立っています。会社の仕事には全て期限がありますが、仕事の優先順位を上手くつけることで仕事全体の効率が上がることを実感しています。

グローバルに活躍する技術者になりたい

海外留学の経験と、クルマに興味があったことから、将来は自動車メーカーでグローバルに活躍する技術者になりたいと思っていました。スズキは国内だけでなく、欧州や新興国でも、安価で、特徴のあるクルマを生産しています。世界中の多くの方々に、自分が携わったクルマに乗ってもらう感動を味わいたいと考えたとき、コンパクトカーを得意とするスズキに魅力を感じました。また、大学OBを訪問した際、スズキは若手にも大きな仕事を任せる会社だと聞いていたため、自分自身が成長するには良い環境だと期待し、スズキを志望しました。実際に、入社1年目から国内機種に搭載する新エンジンの生産立上げに携わり、現在では、学生の頃に思い描いていた海外工場を担当する技術者になることができました。今後はこれまで以上に海外工場で活躍できる技術者になることを目指したいと考えています。

海外工場で生産した部品を日本へ

海外で生産する部品の品質が向上し、コストダウンが進むことで、海外工場で生産した部品を日本へ輸入する事が可能となれば、日本のクルマもより安価にお客様へ提供できる可能性が広がります。将来、日本のクルマにも自分が携わった海外工場で生産したトランスミッション部品を使っていただけるように、品質、性能、コストを改善していきます。また、新機種の立上げ業務を通して、海外拠点の人財育成に携わりたいと思っています。

海、山、川、湖に恵まれた静岡の自然を満喫

金曜日に飲み会を行うと、休日を長く感じる事が出来るため、金曜日は定時で仕事を終えて、同期の仲間とよく飲みに行きます。スズキでは、毎週金曜日をコミュニケーションデーとして、全ての社員が定時に帰宅するよう取り組んでいます。また、静岡県には海、山、川、湖があり、アウトドアで遊ぶ環境に恵まれています。そのため、夏はサーフィン、キャンプ、バーベキュー、冬はスノーボードや鍋パーティーを楽しんでいます。地元の友人が浜松に遊びに来た時には、浜松のおいしい鰻や餃子を食べに連れて行っています。

同僚とのキャンプ

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