技術系【理工系全学科】
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技術部門で実業務を体験! 技術系1weekインターンシップ応募受付終了しました
- 募集期間
- 2023年6月
- 開催時期
- 2023年8月~9月
- 対象学科
- 技術系<全学科>
- コース説明
- こちらのコースは技術職を対象とした1weekインターンシップです。
スズキが開催するインターンシップのうち、唯一スズキの部門へ入り込み、実業務に近いプログラムを体験できるコースです!
実施テーマはスズキのメイン事業の<開発、設計、実験、生産>の他、<IT、コネクテッドカー、自動運転、EV開発>などのCASE領域をはじめ、<モビリティサービス>のMaaS領域など多岐にわたります。実際に働くエンジニアがインターンシップ生の皆さんの為に企画するコンテンツを通して、最新の技術やスズキのマインドに触れることで、自動車業界への理解を深めることができます
・実際に業務を行っている部門で実習したい!
・社内の雰囲気・風土・理念を現場で体感したい!
・具体的な業務を通して自身の働き方を経験したい!
就職後に働くイメージを具体化でき、職種や会社に対する理解が深まるイベントです!
- 実施プログラム・テーマ
- 自動運転の制御関係の実験評価など
- 世の中の役に立つ、新しいモビリティ・モビリティサービスの策定
- 小型低速電動モビリティの企画
- 実車走行データを用いた走行状態分析
- ビッグデータを用いた鋳造不良の要因分析
- ものづくりの実データを使った分析と提案
- 液体合成燃料のWtWのエネルギ効率・コスト評価
- FCを使ったアプリーションの提案、FCのデータ評価
- Webサイトの脆弱性調査
- ネットワークシミュレータソフトを利用した企業ネットワーク構築
- VirtualRealityを活用した教育コンテンツ製作
- 流体解析を用いて吸気ポートを改善し、エンジン燃焼改善を体験する
- 新たな顧客接点構築に向けたWeb3新規事業の検討
- アジャイルによるチームでのモバイル、クラウドアプリ開発
- AIを使用した画像処理技術の開発
- バーチャル技術を活用した車両レイアウトの検討
- 企画段階での車両運動性能設計体験
- 衝突シミュレーションによる車体構造の検討プロセス
- CAEによる車体部品の軽量化検討
- エネチャージ電池パックのリユース用途提案
- バッテリ制御開発
- 情報系表示機器のソフトプラットフォームとアプリ開発
- 電装部品(メータ、スイッチ、ナビ、カメラ、電波部品)の設計
- 電子回路設計と評価
- カーボンニュートラル燃料に関する基礎技術開発
- 自動車に使用される表面処理技術の調査
- 電磁鋼板の磁気特性評価(鉄損評価)
- 車体軽量化に関する基礎技術開発
- 塗装工程に関する基礎技術開発
- 自動車会社での材料技術者の役割について
- 製品含有環境負荷物質の管理や車内環境向上の取り組みの体験
- 自動車金属部品の材料技術開発
- ドア閉操作のモデル化と部品設計
- エンジン筒内流動燃焼解析
- エンジン制御パラメータの最適化プロセスを体験
- 二輪車の吸気音対策検討
- 車両連携アプリの開発プロセスを体験
- 二輪車の車体部品の性能評価#オートバイ#設計#実験
- 二輪車部品の強度解析
- 船外機を理解し、その用品の開発プロセスを学ぶ
- 量産車の生産用部品の輸入から生産工場納入までのプロセスを体験
- グローバルな生産部品の相互補完における荷姿作成プロセスを体験
- お客様へのアフターサービス部品の供給網の最適化プロセスを体験
- お取引先から自動車製造工程への部品供給の物流の企画設計を体験
- 電動パワーユニット組立の生産技術検証
- 現場の困りごとを治具改善で解決
- エンジン組立治具改善(設計、3Dプリンタ品製作、トライ)
- プレス成形解析を用いた意匠再現プロセスを体験
- 参加者の声
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学びが多く今後の就職活動や研究に活かせると感じました
会社について実際に働いている方に聞くことができ、実施内容もとても充実したものでした
オンラインであったが、対面同等以上の実習およびコミュケーションを得ることができました
豊富なテーマがあり、自分のやりたいことに合わせて選択でき、また少数精鋭で実習ができてよかったです
インターンシップでしか聞けないことや働き始めてからの生活について聞けました
技術的な取り組みから、貴社の詳しい説明まで幅広く濃い時間を過ごすことができました
社員の方々が手厚くサポートできる体制が取れていると感じるので、非常に安心してインターンシップに参加することができました