スズキ株式会社

RECRUITING

1・2・3 / 2・4・6若手社員による座談会

写真:文系座談会

文系 1・2・3年目の座談会

Discussion 1・2・3 大企業のスケール感と、
中小企業のダイナミズム
双方を兼ね備えた環境で
大きく成長できる

Discussion Member

写真:清水 寛之 1

清水 寛之 財務部 経理グループ/2020年入社

商学部卒。経済学を専攻し、社会経済学や経済思想を学ぶ中で新興国での企業活動に興味を抱いた。中でも日本企業がグローバルでプレゼンスを発揮でき、かつ産業としてすそ野が広く、社会に対する影響の大きな自動車産業に注目し、インドをはじめ途上国でのシェアが大きいスズキに入社。

写真:黒田 麻椰 2

黒田 麻椰 四輪欧州部 欧州営業第一グループ/2019年入社

外国語学部卒。大学ではハンガリー語を専攻し、ハンガリーに1年間留学した経験を持つ。就職活動では、英語もしくはハンガリー語を使ってグローバルな仕事ができる企業を検討し、中でもハンガリーに生産工場を構えるスズキに興味を持ち、海外営業を志望して入社。

写真:佐藤 信弥 3

佐藤 信弥 IT基盤部 サイバーセキュリティグループ/2018年入社

情報学部卒。学生時代に深く学んだサイバーセキュリティに関わる仕事を志し、中でも巨大なサプライチェーンを構成する自動車メーカーを志望。同業他社の中にはIT部門を分離して子会社化しているのに対し、スズキは本社内にIT部門を抱えており、経営に近いことに惹かれ入社。

意思を持ってアピールすれば
希望はかなう
1年目から海外出張のチャンスも

佐藤
スズキに入社して3年目。いま実感するのは、スズキは個人の意思を尊重してくれる会社であり、若いうちから責任ある仕事を担える環境だということ。
私は就職活動時、スズキの採用面接で「サイバーセキュリティに関わる仕事がしたい」と強く訴えたのですが、その意欲を買ってくれて希望通りの部署に配属となり、1年目から当社のサイバーセキュリティをトータルに推進する立場で力を振るっています。
黒田
私はいま入社2年目です。大学時代に外国語を専攻し、海外営業を志望してスズキに入社しましたが、私も希望通り欧州での四輪車の販売拡大を担うグループに配属。
フランス、オランダ、スウェーデンを上司と二人で担当し、入社早々にフランスに出張して現地の販売店の方々とのミーティングにも参加しました。佐藤さんがおっしゃる通り、若いうちからチャンスを与えてくれる会社ですね。
清水
私はこの春に入社したばかりの新人ですが、お二人のように特にこの仕事がしたいという希望はなく、「自分の成長につながることであれば何でもチャレンジしてみたい」と考えていました。そして配属されたのは、財務部の経理グループ。
私は商学部出身ですが、主に専攻していたのは経済学。会計についても学んではいたものの、どちらかというと苦手な分野で最初は正直不安でした。でも手がけてみるとなかなか面白くて、いまはとてもやりがいを感じています。

佐藤
清水さんは、具体的に経理グループでどんな業務を担当しているのですか?
清水
スズキの海外での営業活動における債権と債務を管理するチームに所属し、会計面から海外営業の担当者の方々を支援していくことが私の役割です。
簿記はもちろん、貿易や金融に関する知見も求められ、習得しなければならないことはたくさんあるのですが、上司や先輩方からも実践的なノウハウを授けていただき、日々新たな知識が身についていくことに喜びを覚えています。
最近、チーム内で私の担当として米大陸と中華圏の国々を任されるようになりました。その地域における債権・債務管理業務ならびに、海外全体の売上集計や決算資料作成を行っており、ますますモチベーションが上がっています。

経営視点が早くから身につく
入社3年目でグローバルな
プロジェクトを主導することも

清水
先輩方は新人時代、どんなところに仕事の難しさを感じていましたか?
佐藤
私が入社した当時、サイバーセキュリティに通じた人材がまだまだ十分ではなかったこともあり、1年目から本社と工場のセキュリティ全般に関わらせてもらいました。
PCからネットワーク、サーバーまですべてに目を配り、より強固なセキュリティの仕組みをチームで議論しながら導入していくのですが、私はセキュリティ技術の知識は持っていたものの、たとえばセキュリティホールが見つかった時にどう対処すべきかなど、その知識を実際の業務に結びつける力がまったく足りなかった。当初はそれを痛感し、もっと自分を高めなければと気持ちを新たにしましたね。

黒田
1年目から仕事を任されるだけに、プレッシャーもありましたね。
フランス、オランダ、スウェーデンの代理店と日々メールやWeb会議でコミュニケーションを取り、売上拡大のための施策を一緒に考えて実行に移していくことが私のミッションですが、こちらの考えを受け入れてもらうためには、まず信頼関係を築かなければなりません。
どこまで本音を伝えるべきかという塩梅が難しく、最初の頃はコミュニケーションに苦労しました。
佐藤
でも、任されるから成長も早いし、レベルアップすれば大きな仕事に挑戦できる機会をどんどん与えてくれます。
2年目には、会社としてISO27001(情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格)の認証を取得するプロジェクトに参加してみないかと上司から打診を受け、自分の成長につながると考え参加しました。全社を巻き込む大がかりなプロジェクトでしたが、何とか成し遂げて会社にも大いに貢献できたと感じています。
そして3年目のいまは、グローバルでセキュリティ環境を標準化する案件を任され、国内子会社69社、海外子会社37社のセキュリティ環境を統一していくという、スケールの大きなプロジェクトを自分の裁量でリードしています。
黒田
確かに、早くから裁量を持って大きな仕事ができるのは、スズキでキャリアを積む魅力ですね。
私も2年目に入ってから、オランダ市場をテコ入れしたいと考え、代理店と密に連絡を取って現地で販売している全モデルの価格を見直し、あわせて在庫も適正に管理することで売上と利益を拡大しようと企画しました。この施策を実行に移し、コロナ禍の状況でも販売減を最小限に抑えることができました。
清水
現地代理店販売価格も、黒田さんが決定する権限を持っていらっしゃるのですね。
黒田
もちろん上司の承認は得ますが、データに基づいて論理的に説明すれば、まず自分の意見が通ります。こうして経営的な観点から担当国の販売戦略を考えて実行し、結果を出せた時はとてもテンションが上がりますね。
清水
私も、経理グループに配属された当初は債権や債務などの数字を見てもまったくイメージできなかったのですが、最近はその意味が分かるようになってきて、少しずつ経営視点を持てるようになったことに自分の成長を感じています。

海外市場を開拓する。
自動車の進化を支える。
将来のキャリアの可能性は多彩

清水
私の目標としては、まずは自分が担当する米大陸と中華圏の会計に関する理解を深め、どんな質問や相談にも即座に応えて適切なアドバイスができる、海外営業のコンサルタントのような存在になりたいと思っています。そしてゆくゆくは、会計データから経営改善策そのものを提案できるようになりたいですね。
また、チャンスがあれば生産子会社のある国に駐在し、その経営管理にも携わってみたい。
私がスズキに入社したのは、新興国での企業進出に貢献したいという想いからでした。新しい生産会社を起ち上げる際はぜひ関わりたいですね。
黒田
私も海外に駐在し、現地での営業を統括する立場を務めてみたいですね。
入社年次で私の2つ上の先輩がいまハンガリーに駐在していて、スズキなら20代で海外駐在できるチャンスも大いにある。
いまヨーロッパでは2030年までに自動車が電動化する目標が掲げられていますが、そうした市場の変化も現場で感じながら、スズキの未来戦略を考えることにも貢献できればと思っています。

佐藤
電動化とともにコネクテッド化もこれから進展し、自動車もネットワークにつながる時代になっていきます。便利な社会になる一方、自動車がサイバー犯罪のターゲットになる恐れも大いにあり、もし攻撃されれば人の命に関わることになる。
私としては今後、サイバーセキュリティの専門家としてその防御を担い、自動車の進化を支えていきたいと考えています。
黒田
スズキは年齢や性別、国籍などに関係なく、意欲と能力のある人に公正にチャンスが与えられる会社ですね。
ちなみに海外営業は半数が女性社員で、海外駐在している女性の方も多いですし、子会社の社長に就いている女性の方もいらっしゃる。ここまで女性が活躍しているとは思いませんでしたし、それもスズキに入社して驚いたことのひとつです。
佐藤
ITに興味のある方も、ぜひスズキに注目していただきたいですね。
専門を究めたい人は私のようにスペシャリストを目指すこともできますし、システム全般に関わりたい人は、自社で企画から構築、運用まで手がけているのですべてを経験できる。
キャリアの選択肢が広いのがスズキのIT部門の特徴であり、面白い仕事を次々と手がけて自分の価値を高められる場だと思います。
清水
お二人の話をうかがっていても、スズキは若いうちから本当にやりがいのある仕事にチャレンジできる会社であり、当社を選んでよかったとあらためて感じています。
スズキは大企業であるものの、一人ひとりの裁量が大きく、自分のやりたいことができる。こうした環境に魅力を感じる方にぜひ仲間になっていただきたいですね。

※部署名、内容はインタビュー当時のものです。

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