スズキ株式会社

RECRUITMENT 2022

Job Introduction仕事紹介

写真:袴田 蒔奈

一般事務文/理

知的財産の知識を深めながら、一般事務職として支援業務に全力投球

一般事務(知的財産)袴田 蒔奈

2017年度入社/生活環境学部出身

幅広く奥深い業務を支援する

私の所属する知的財産部とは、スズキの技術や製品・サービスを保護、活用するため「特許権」「意匠権」「商標権」「著作権」などの知的財産権に関わる業務に取り組んでいます。

範囲が多岐に渡るため、特許・意匠商標・渉外分析・企画の各グループに分類されています。
特許グループは特許出願や特許調査など、意匠商標グループは意匠や商標の出願、管理など、渉外分析グループは、特許ライセンス業務や他社特許の分析など、企画グループは部署管理、知財管理、知財契約、などが主な担当業務となります。

企画グループに一般事務職として所属する私は、知的財産に関する事務業務のほか、庶務全般も任せていただいています。事務業務では、発明者への報奨金支払手続き、報奨制度に関する説明会の講師、知財管理手続きなどを行い、そして庶務業務では、資料作成や備品管理、部員管理、予算の管理・編成のサポートなどを担当しています。

一般事務職の担当業務として、前者の「事務業務」は配属部署によってさまざまですが、後者の「庶務業務」はどの部門に配属されても共通する業務となります。

変化に対応した知財知識を身につける

知的財産部への配属当初は、初めて耳にする言葉も多く右も左も分からない状態でした。しかし、一般事務職としてスタッフの事務業務をサポートするためには、知識がないと業務に差し障りが生じてしまうかもと考えるようになり、「知的財産管理技能士」(国家資格)の取得を目指しました。仕事を覚える傍ら、自宅でも書籍やオンラインで知識を吸収するなど、目標に向かってハードなスケジュールで勉強をしたことを覚えています。

その結果、配属から1年経つ頃には3級を、しばらくしてから2級を取得することができました。しかし、これで勉強が終わりというわけではありません。法律は度々改正されるので、改正されるたびに新しい知識を身につける必要があります。そのため、今後も知財に関する勉強を続け、業務に活かしていきたいと思います。

一般事務職のやりがいは「感謝」

一般事務職は技術部門や管理部門などさまざまな部門へ配属されます。
知的財産部企画グループは、社内のなかでは比較的女性の比率が高い部署で、特に頼られている印象があります。やりがいは、やはり「感謝」でしょうか。たとえば、資料作成をサポートするとき、依頼された項目だけでなく私自身の視点で細かな配慮を付加すると感謝されることがあります。

技術職や事務職、営業職は、自分の成果が形として捉えやすいところがあります。一方、一般事務職はスタッフのサポートを主に行うため成果が数値などでは見えにくく、以前は「自分の仕事はどこにつながるのか」と考えることも。しかし、仕事を続けていくうちに知識の量も増え、責任のある仕事を任せていただけるようになり、感謝してもらえることが多くなりました。それがモチベーションになってより一層頑張ろうという気持ちになりました。

女性の活躍ステージをもっと広げたい

細やかな気遣いができるセンスを磨くとともに、知的財産の造詣を深めていくことが大きな目標です。知識を積み上げ、「何でも分かる」くらいのレベルを目指したいですね。とはいえ、知的財産の分野は著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権など、範囲がとても広く深いため、じっくり進めていこうと思っています。

自動車メーカーということもあり、男性社員の方が多いですが、女性である私たちがより活躍していくことで、スズキを就職先として選ぶ女性がさらに増えれば嬉しいですね。女性が活躍できる場を広げ、「スズキのカーライフ」をもっと多くの方に楽しんでいただけるよう共に挑戦したいと思っています。

いつかはルーブル美術館

休日は、必ずと言っていいほど外出しています。友人たちと食事をすることが多く、リフレッシュの時間として大いに楽しんでいます。また、浜松は海・山・湖があるなど一年を通して豊かな自然のなかアウトドアを楽しめる点が特徴で、特に夏のBBQや水上バイクなどは、とても気持ちよく、ついつい自然のなかで長居してしまいますね。

また最近では海外旅行に行くことが楽しみです。行ったことのない国がまだまだ沢山ありますが、中でもパリのルーブル美術館が気になっているので、落ち着いた頃にもっとも訪れてみたい場所のひとつです。

※部署名、内容はインタビュー当時のものです。

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