スズキ株式会社

RECRUITING

Job Introduction仕事紹介

写真:大畠

海外営業文/理

海外の市場に深く入り込んで
スズキの部品を
世界のお客様にお届けする

海外営業(部品)大畠

2020年度入社/国際社会科学部出身

東南アジアを相手に
補給部品の市場を開拓

私は大学時代、交換留学プログラムでタイに留学した経験があります。そこで新興国のダイナミズムに魅了され、将来は海外、特に新興国を相手にする仕事に就きたいと考えるようになりました。タイでは街中に日本製のクルマがあふれており、世界の人々の暮らしを支える自動車メーカーに魅力を感じました。また、個人的にスズキの旧車が好きだったこともあり、スズキを就職先に選びました。

入社後は海外営業に配属され、クルマ・バイク・船外機の修理・メンテナンスに使用する補給部品を手がけるチームの一員となりました。補給部品を在庫管理する静岡県湖西市の工場内にオフィスがあり、全世界のスズキの販売代理店や、様々なメーカーの部品を扱う部品商に向けて部品と用品の輸出の手配を行っています。各国の取引先とコミュニケーションを取りながら、現地でスズキの車両に乗っているお客様が点検や修理で部品を交換する際にスズキの製品を使用していただくための営業活動や在庫管理を支援することが私の役割です。現在はベトナム、インドネシア、フィリピンを担当し、補給部品と用品の拡販に奮闘しています。

海外での部品売上を拡大する
プロジェクトもリード

担当する東南アジア諸国の営業活動をサポートするために、今年は2カ月に一度は海外に出張していました。販売店や部品商を訪問し、市場の動向をリサーチするとともに、現地のスタッフと意見交換を行い、より多くのお客様に販売するための体制づくりを図っています。体制と言っても多岐にわたり、販売店の売り方から販売網整備、価格設定や倉庫改築案とそのシステム導入まで何でもやる、という仕事です。

また、グローバルで部品の売上を拡大するプロジェクトが社内で進められており、そのリーダーも任されています。日本国内では毎年、スズキのクルマに乗っているお客様を対象に「愛車無料点検」というキャンペーンを実施し部品販売につながっていますが、その海外版の立ち上げプロジェクトです。この施策を推進するために、先日インドネシアのバリ島で開催された海外の販売代理店のマネジメントが一堂に会するスズキの国際会議に出席し、100名以上の参加者を前に今後の方針を説明しました。こうした重要な施策を若いうちから任せられ、主導できるのはスズキならではの魅力であり、大きなやりがいを感じています。

現地と密に関わることができる、
これがスズキの海外営業の魅力

スズキの海外営業は、メーカーでありながら現場に近いポジションで活躍できる仕事だと思います。メーカーの海外営業は、現地とオンラインでやりとりして指令することが仕事の中心となるケースが多いようですが、スズキはオンラインでのコミュニケーションだけでなく自ら現場に身を置き、現場をしっかり理解して事業を進めることを重視しています。

海外出張も頻繁にあり、その際には主要都市だけでなく、地方の町や村まで足を運んで実態を把握し、よく現場を見聞きして、現地で話を聞き取り、それをもとに販売戦略を立てて実行するのがスズキ流です。また、海外の市場に直に触れる海外研修も用意されており、私も2023年の4月から8月にかけてインドの子会社であるマルチ・スズキ・インディアに赴き、現地で部品販売の実情を学びました。首都のデリーから飛行機で1時間、車で4時間ほどの道のりにある村を訪れ、現地の人々がスズキのクルマをどのような利用方法で、どのように整備や修理しているのかを肌で理解するなど、貴重な経験を積むことができました。世界と直に関わってビジネスをしたい方には、スズキは絶好のフィールドだと思います。

海外駐在も経験して
将来は子会社の社長に

今後のキャリアビジョンとしては、部品担当として海外に駐在したいと考えています。現地に出張する機会はたくさんありますが、それだけでなくその土地にしっかりと腰を据え、自らの手でビジネスを動かしてみたいです。お客様のすぐ近くに身を置き、市場の動きをリアルに理解しながら、販売店の方々と密にコミュニケーションをとって絆を深めていく経験を積みたいと思っています。

海外営業で働く同期の中には、すでにインドやメキシコ、台湾などに駐在している人もいます。スズキは若いうちからチャンスを与えてくれる会社なので、私もそういった同期に続き挑戦したいと考えています。グローバルでキャリアを重ね、いずれは本社のバックオフィス部門なども経験し、経営側の視点も身につけて、ゆくゆくは海外子会社の社長を務められるような人財を目指していきたいと思っています。

スズキの旧車をメンテナンスしながら
走りを楽しむ

私はスズキのバイクの熱狂的なファンです。現在2台のバイクを所有しており、どちらも最近ではあまり見かけない旧車です。1台は「グラストラッカー」という機種で、もう1台は「GS750G」という40年ほど前のモデルです。スズキらしいクラシックなこの2台をしっかりとメンテナンスしながら、休日にはツーリングに出かけています。勤務地の湖西・浜松はツーリングに適した土地で、浜名湖周辺をはじめ、爽快な走りが楽しめる場所がたくさんあります。

※部署名、内容はインタビュー当時のものです。

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