スズキ株式会社

RECRUITMENT 2022

Job Introduction仕事紹介

写真:西山 直毅

設計・実験

歩行中の交通死亡事故ゼロを
目指して

実験(四輪車両性能)西山 直毅

2012年度入社/機械系学部出身

人の命に関わる大事な仕事

私は入社以来、歩行者保護の実車実験と分析を担当しています。

歩行者保護は、万が一クルマと歩行者がぶつかった際に、車体で優しく受け止め被害者のダメージを軽減することを目的としています。国内で発生する交通事故のうち、死亡事故の件数は年々減少していますが、歩行中の事故に絞るとその減少幅は少なく、現在では死亡事故の中で最も高い割合の事故形態となっています。そのため、死亡事故の件数をさらに減少させるには、歩行者に及ぼす被害を軽減することが不可欠です。

実車実験では、人体を模擬したインパクタと呼ばれる試験装置を車体に衝突させ、インパクタに搭載している各種センサーから取得した情報を基に人体傷害リスクを算出します。さらに、人体傷害リスクを低減する車体構造や部品形状を検討し、設計部門へ提案することが主な仕事となります。

この仕事は、交通死亡事故を減らすことを目的としており、今の社会で取り組むべき課題に直結しているため、交通死亡事故を減らすことに貢献するという点にやりがいを感じています。

何かを作り上げる難しさと
働くことの責任

学生時代のサークルやアルバイトから誰かと協力して何かを作り上げる難しさと仕事をする上での責任を学びました。
サークルでは競技ダンスサークルに所属し、ペアを組んだ人とお互いに考える動きや表現について、試行錯誤を繰り返しお互いが納得できるまで作り上げました。
また、アルバイトでは店長からお客様から見れば、バイトも社員も関係ない。
働くからにはプロ意識を持って臨むことという言葉をいただき、今でもことあるごとに思い出して自分に喝を入れています。

他のメーカーにない視点と
自分で成し遂げられる環境

大きく2つの理由があります。

1つ目は、就職活動を始める際にスズキは他のメーカーとは目の付け所が違うと感じたためです。当時はまだ市場として大きくなかったインドにいち早く目をつけ市場を開拓した点に今後も何か新しいことを始めそうという雰囲気を感じ志望しました。

2つ目の理由は、若手でも大きな仕事を任されると聞いていたためです。責任ある仕事を早くに任されることで、社会人として自分自身の成長につながると考えました。実際に若手のうちから責任のある仕事を任され、少しずつではありますが自身の成長を実感できています。また、同時に自分がやりたいという理想や希望を叶えやすい環境だと感じています。

乗る人だけでなく
周りの人も安心できるクルマ

歩行中や自転車で走行中に交通事故に遭うと大けがを負ってしまう、最悪の場合は命を落とすというイメージが世間一般にあると思います。
日本がこれから迎える高齢化社会では、たくさんの高齢者を交通事故から守っていくことも重要になってきます。
今後もクルマの安全性をさらに高めるため、“乗る人だけでなく歩行者も安心できるクルマ”を開発したいと思います。

スポーツで汗を流して
気分をリフレッシュ

休日は所属している職場の草野球チームと草サッカーチームで汗を流しています。スズキには社員が無料で利用できるグラウンドや体育館があります。そこでは、社内の野球リーグやサッカーリーグが熱い試合を繰り広げています。

また、社内のソフトボール大会やバレーボール大会、テストコースを使用してスズキグループをあげて開催される駅伝大会など、スポーツでリフレッシュできる社内イベントも多く行われています。

※部署名、内容はインタビュー当時のものです。

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